2022/12/15
危険木伐採(特殊伐採)とは
気がつけば、いつの間にか大きく成長している樹木。このままほおっておくと、ご近所様に迷惑がかかってしまう…でも、自分ではとても切る事が出来ないほど大きくなってしまっている。ある程度大きくなった樹木はチェーンソーの資格を持った人間でないと切ってはいけないですし、大ケガや建物損壊、器物損壊など、あらゆる危険が潜んでいます。
こう言った、簡単には伐採する事のできない状態になった木を、我々は危険木(きけんぼく)と呼んでいます。
他にも、木の下に建物があったり、お墓の上に枝が伸びて来て折れたらお墓に当たってしまう。などの切るのが難しい状態を特殊伐採と呼んでいます。
我々、伐採119番は専用の道具を使って、どんなに難しい状態の木でも伐採、枝打ちを行っています。
作業には、必ず安全を第一に作業しているので、事故の起きない方法をご提案させて頂き、ご納得のうえで作業致しております。
まずは、お気軽にご相談ください。