お客様に掲載許可をいただいた
案件のご紹介です。

• 2024.11.25

  岡山市南区　切り戻し剪定

  

  【ビフォー】

   

   

   

   

  

  【アフター】

   

  大きくなり過ぎたコニファーを小さく切り戻し剪定してほしいとのご依頼を受けたので伺いました。

  家の外壁に張り付くように枝が伸びていたので壁側の枝も枯れない程度に切り戻しました。

  太枝を剪定バサミで切ってから、残した新芽で樹形を整えました。

   

   

  【切り戻し剪定とは】

  切り戻し剪定は、庭木が大きくなりすぎないように何年かに一度は行った方が良いです。

  樹木は光りを求めて伸びるように育つ性質があるのですが、庭木が多くて樹木がお互いに影を作るようになると、庭木は光りを取り合いして互いに大きくなって枝を広げて光合成をするようになります。そうなると庭木が大きくなり過ぎて簡単に剪定できないほどの大きさになります。

  そうなる前に切り戻し剪定を行って、庭木が混み合わないように適度に光と風が枝葉に当たるようにする事で病害虫予防にもなり、ハチの巣などできにくくなります。

  切り戻し剪定も伐採119番　岡山管轄にお任せください。

• 2024.11.20

  岡山市中区　低木の植栽作業

  

  【ビフォー】

   

   

  

  【アフター】

   

   

  外庭のちょっとしたスペースに低木を植えたいとのことで、風に揺れる姿の美しいコンフーサと、これからの冬の季節に可愛く赤色になるオタフクナンテンを提案させて頂きました。

   

  生活の中にちょっとした植物があるだけで心も優しくなれますね。

• 2024.8.27

  岡山市中区　民家の切り戻し剪定　【対応エリア 岡山市　赤磐市　瀬戸内市　備前市　和気町、その他周辺地域も対応】庭木の伐採 剪定作業を行う造園業者、植木屋をお探し

  

  【ビフォー】

   

   

  

  【アフター】

   

  

  【ビフォー】

   

   

  

  【アフター】

   

  今回は、樹高6mのヤマモモや梅の木などを切り戻し剪定しました。どれも枝数が多かったので、枝数を減らして適度に陽光が入るようにすかしました。

  モミジも自然に伸びて背が高くなっていたので、形を作り直すつもりで切り戻しています。

  このように切り戻した翌年には、新たな新芽が多く出てくるので、その新芽の中から必要な物だけを選び残して成長させて新たな樹形へと作り直していきます。

• 2024.7.7

  岡山市中区　アクラ伐採

  

  【ビフォー】

   

   

  

  【ビフォー】

   

   

   

  

  【アフター】

   

  何十年も育ったアクラの株元を含めて、土の下で切る作業を行いました。

  チェーンソーで切るには、土と石をキレイに取り除かないといけないので、まずは丁寧に土を掘り、根を見えるようにする所からになります。

  

  【作業中】

  一度伐採されたアクラの切り株から新しい芽が出て育ち、長い何月をかけて、ここまで根が大きく成長していました。自然の力はすごいです。

  今回は、切った根に枯れるよう処理を施して土を戻しました。

• 2024.5.20

  岡山市中区　樹高6ｍのネズミモチとアクラの高木伐採

  

  【作業前】

   

   

  

  【作業後】

   

  今回の伐採対象は２本で、ネズミモチは屋根の上まで太い枝が伸びていたので、屋根を一切破損させないように丁寧に枝を切り、伐採木以外の木を傷めるわけにはいかないので、切った枝を投げ落とさずにロープワークで作業を行いました。

  すぐ隣には用水路が流れており、こちらにも枝を落とすわけにはいかないので、こちらもロープワークで枝を落とすことなく作業を行いました。

   

   

  【伐採119番の高木伐採とは】

  我々はどれだけ大きくても、どんな制約がある現場でも安全に伐採する方法を検討しご提案します。それだけの経験を積んだ職人が所属しており、特殊伐採に必要な技術と道具を持っています。普通の庭師では伐採できないような複雑な高木でも伐採119番なら切る事が出来ます。

  特殊伐採は１つとして同じ現場はありませんので、１つ１つのお問い合わせいただいた現場に下見に伺います。まずは見てみないと伐採方法や御見積もできません。

  まずは、ご連絡ください。